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Stories of Paper ー ルーヴル・アブダビ

アラブ首長国連邦のルーヴル・アブダビで「Stories of Paper」という展覧会が2022.4.20-7.24の期間で開催されています。
弊社からは展示の一部として黒谷和紙の動画を提供しております。
アラブやルーヴル・アブダビに行かれる予定のある方は是非・・・私も行けたらいいなと思います。

ルーヴル・アブダビはフランス・ルーヴル美術館の姉妹館で、設計は世界的に有名なジャン・ヌーヴェル氏。
そんな美術館で自分が撮影させていただいた動画が流れるとは、当たり前ですが撮影当時(約7年前)は想像していませんでした。
今回は黒谷和紙という歴史ある工芸を撮影させていただいていたおかげでこのような機会を得ることができましたが、普段撮影している他の動画も、いつか歴史的な資料の一部になるのかもしれないなあ。。と思うと気が引き締まります。

ちなみに黒谷和紙協同組合のwebデザインは弊社が担当させていただきました。
1940-90年代の写真も散りばめて、黒谷和紙の歴史が視覚でも感じられるようになっています。
こちらもご高覧いただけましたら幸いです。


畔柳

Category お知らせ

事務所紹介2

昨年4月から借りている事務所の写真をやっと撮影できました。三条商店街近くにある元染色工場をリノベーションした建物の一角をお借りしています。
インテリアプランはkiiriさん、カーテン製作はjyu+さんにお願いしました。

打ち合わせスペースと作業スペースはカーテンで仕切れるようにしています。
ステッチは打ち合わせ机の脚の色と合わせた蛍光オレンジになっています。

Category ブログ

展覧会のご案内

こんにちは、スタッフの山浦です。
気温の変化や驟雨など、変化目まぐるしい天気ですね。
桜の開花も始まった地域もあるようで、鴨川や高野川の川沿いで桜並木が見られる日が待ち遠しいです。


さて、私が個人的に行っている作家活動の展覧会についてご案内させていただきます。
来週火曜日から開催の、リトグラフのグループ展に参加することになりました。

【展覧会名】
「Lithographic Vol.5」
ジャンルの異なる作家たちが、技法・版種を超えてリトグラフで作品を発表します。
京都リトグラフ工房の企画で、今回の展覧会で5回目となり、会場はギャラリーマロニエとギャラリーヒルゲートの二会場での展示になります。

【会期】
2022年3月29日(火)〜4月3日(日)

【会場】

【時間】
12:00-19:00
最終日(4月3日)は、会場によって時間が異なるのでご注意ください。
ギャラリーマロニエ  12:00-18:00
ギャラリーヒルゲート 12:00-17:00

【参加作家】
石田 百合(銅版画)※
今井 康雄(日本画)
上田 佳奈(版画)
大原 洋一郎(銅版画)※
近藤 あかね(陶芸)※
菅原 布寿史(立体)
田中 直子(絵画)※
松谷 博子(木版画)
水野 真緒(版画)※
水口 菜津子(謄写版印刷)
室田 泉(テキスタイル)
山浦 朱乃(絵画)
山根 康代(絵画)※
山本 知穂(版画)
吉田 佐和子(銅版画)
出原 司(石版画)※
※はギャラリーヒルゲートのみ展示

ちなみに、リトグラフとは石版石(石灰岩)や金属板を使った、平版の版画技術です。
印刷でお馴染みのオフセット印刷の原型であり、水と油の反発作用を利用し、その化学反応によって紙にインクを転写するというユニークな版種です。
私がメインで制作しているのは天然の石灰岩を使った石版石なのですが、
石によって個性も違い、制作過程で石そのものが持つ美しさや自然物を扱う面白さのようなものをいつも感じます。

石版石を水を濡らしながら研磨をして磨き上げる様子


美術関係者に限らず、印刷にご興味があるデザイン・出版業界の方などいろんな方に、「リトグラフ」を知っていただく機会になれば幸いです。
工房では定期的に初心者の方のためのワークショップも開催しておりますので、気軽に楽しむこともできますよ。



ちなみに山浦はギャラリーマロニエに2点、ヒルゲートギャラリーに1点出品予定です。

もしお時間あれば、ご高覧を賜りますよう
どうぞよろしくお願いいたします。


Category ブログ

三重県 津市 真宗高田派本山 専修寺

建造物として三重県初となった国宝、「御影堂」及び「如来堂」のある三重県津市 真宗高田派本山 専修寺さんに行ってきました。早朝だったので人は少なめ。

山門の向こうに御影堂が見えます。

こちらは如来堂。

御影堂から山門を望む。

早朝の凛とした時間をお寺で過ごすと気分が良いです。

Category 神社仏閣