常滑陶芸研究所
愛知県常滑市にある常滑陶芸研究所と資料館に行ってきました。
常滑陶芸研究所は1961年竣工の堀口捨己による設計。
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外壁にはモザイクタイルが使用されていました。
エントランスから見える吊り階段のスリット?部分は真鍮のような色に塗装された木で意外でした。
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赤いソファとのコントラストが艶っぽい茶室。
ドアノブのプラスチックパネル。
自然光を取り入れた展示室2階吹き抜けのトップライト。
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当時の最先端の技術や素材を使っていたのだろうと思いつつ、
それが今見てもビジュアル的にアンバランスだけどかっこいいのが不思議でした。
文章が稚拙で伝わらないですね...ということでぜひ現地で見て欲しいです。