2019.06

常滑陶芸研究所

愛知県常滑市にある常滑陶芸研究所と資料館に行ってきました。
常滑陶芸研究所は1961年竣工の堀口捨己による設計。

外壁にはモザイクタイルが使用されていました。
エントランスから見える吊り階段のスリット?部分は真鍮のような色に塗装された木で意外でした。

赤いソファとのコントラストが艶っぽい茶室。
ドアノブのプラスチックパネル。
自然光を取り入れた展示室2階吹き抜けのトップライト。

当時の最先端の技術や素材を使っていたのだろうと思いつつ、
それが今見てもビジュアル的にアンバランスだけどかっこいいのが不思議でした。
文章が稚拙で伝わらないですね...ということでぜひ現地で見て欲しいです。

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愛知県常滑市 高讃寺

知多四国八十八箇所の1つである愛知県常滑市にある高讃寺に行きました。
知多「四国」八十八箇所というのは、弘法大師は知多の風景があまりにも四国に似ていることに驚いたことから、とされています。
そこそこ交通量のある国道沿いにあるのですが、参道は木がうっそうとしており一気に凛とした空気に変わる感じがして少し緊張します。

灯篭に彫られているモチーフは雲にも炎にも見えます。
もっちりとしていて面白いです。

参道にあった仁王像のいる建造物には鬼瓦がありました。
ちょっとシーサーっぽい雰囲気も...

これからは御朱印をもらおうと思う今日この頃です。

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京都府京都市 妙覚寺

京都市上京区の妙覚寺に来ました。
元々は1378年(永和4年)に四条大宮に建立された妙覚寺。
今の場所には1583年(天正11年)、豊臣秀吉の命により建てられ、
現在の建物は1788年(天明8年)、天明の大火後に再建されたものとのことです。

幅1.5mくらいはありそうな立派な鬼瓦があります。

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Canon SII

最近制作しているポスターで使う素材でコンセプト的に必要なため、
何台かのフィルムカメラでテスト撮影をしています。
少し珍しいCanon SIIというカメラが手に入ったのでご紹介します。

このカメラが誕生したのは終戦の翌年1946年(昭和21年)。
1949年までの3年間で、約8000台が生産されたとのことです。
そして手元にある機体には底部に「MADE IN OCCUPIED JAPAN(占領下の日本製)」という刻印が入っています。この刻印は第二次大戦後の1947年からサンフランシスコ講和条約が発効された1952年まで、日本からの輸出品に表記が義務づけられていたようです。

「OCCUPIED」という単語が刻まれているだけで
実際の年数よりも、もっともっと歴史があるもののように感じてしまうのは果たしていいのか悪いのか..
遠い昔であるようでほんの70年前ちょっと前の話かと思うと考えさせられます。

またこのカメラで撮影した写真もまたアップします。

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素材と使い方

屋根上と壁上の瓦、雨樋と結界の竹。
ほっこりするプロポーションでした。

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