カリーヴルスト
ドイツ旅行記 13
ドイツの名物の一つ、ソーセージのカレーソースがけをいただきました。デュッセルドルフの醸造所レストランでは、ポテトやザワークラウトとともに大きなお皿に盛られていました。友人曰く「お祭りの屋台での定番」とのことです。レストランでフォークとナイフを使って食べた時は屋台料理というのがピンときませんでしたが、ベルリン空港のフードコートで分かりました。紙のトレイにぷつぎりのソーセージ、大量のケチャップにカレー粉。ピックが添えられていてなるほどたこ焼き風です。ソーセージのみ、ポテトなしを選んだのですが、メニューには「アンチヴィーガン!!」とポップなマークが添えられていました。言わんでもええやん。
畔柳
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海外旅