喫茶店 ロスカさん

撮影で三重県鈴鹿市にお邪魔しました。
現場の近くにあった喫茶店、ロスカさんで休憩の一服。

手の込んだインテリアと、複雑な造形で囲まれている空間にも関わらず落ち着く時間。
意匠から感じるのは合理性とは程遠い、納得いくまで作り込んだ時間と作り手の思いです。仕事ということだけで無くちゃんとものづくりが好きな人たち(設計士?大工?オーナー?)が作ったお店だということが容易に想像できます。
広い意味ではものづくりの現場に身を置くものとしては、落ち着きながらも背筋の伸びる空間でした。

やはり、好きだということに勝るものはないと思う今日この頃。
合理性や効率を追い求めた多くの人にとっての正解よりも、一個人の変態的な欲求によるアウトプットに最近は心惹かれます。作り手としての自分はそういうタイプでは無いかもしれないと思う時があったのですが、やっぱり突き抜けたものを作ろうとしていたいです。


畔柳

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