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鯖街道ウルトラマラソン

先日、学生時代お世話になっていたスポーツカメラマン事務所から声がかかり、鯖街道ウルトラマラソンにスチールカメラマンとして参加しました。

「鯖街道」とは昔、若狭湾で水揚げした海産物が人の背に担われ、峠を越え京都へ運ばれ、運搬品の中で鯖が特に注目されたことにその名の由来がある街道です。そしてこの大会はその鯖街道(福井・小浜〜京都・出町柳)約77kmを走るマラソンです。昔の人はすごい距離をものを担いで移動していたんだと感心します。

スタートは朝6時。私は出町柳デルタのゴール付近でスタンバイ。
学生時代から何度か撮影経験がある大会で、当時の感覚を思い出しながらの撮影です。13時あたりに、まるですぐ近くから走ってきたかのようなスピードでトップランナーがゴールしました。

普段見ず知らずの人に声をかけることなど、まず無い私ですが、77kmの道のりを必死で走ってきたランナーの方々を見ていると思わず「ファイト〜」「あとちょっとです〜」など応援をせずにはいられません。そういった声をかけながら撮影していると、多くの方はカメラに笑顔を向けてくれたり、手を振ってくれるので、荒んだ心が癒やされるのを感じます。スポーツ写真を撮影した後には必ず爽やかな気持ちになって、自分もスポーツをやりたいという気持ちになります。
撮影終わりに、そういえば昔もこんな感覚だったなあと思い出しました。

スポーツっていいものですね。

私は77kmも走る勇気も体力もないのですが、リンク貼っておきます。

素人には恐ろしいこんな注意点↓も記載されているので自信のある方、来年是非。
*関門以外で途中棄権されましても輸送手段はありません。レースを完走できる自信のない方は参加をご遠慮ください。

畔柳

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