2019.04

映像制作の機材

映像制作には色々な機材が必要です。
弊社はキャノンさんとパナソニックさんのカメラを使用しているのですが
今まで数々の誘惑がありました。

そして昨今、軽くて画質も綺麗なフルサイズミラーレス一眼と、blackmagicdesignさんによって比較的安価なシネマカメラが世に出てきました。
何で撮るかよりも何を撮るかの方が重要だと思っているのですが、
こうも色々とより優れた様に見える機材がどんどん出てくるとやはり気になってしまいます。工芸を撮影させていただく機会が多いので、繊細な職人仕事をより美しくおさめたいなと考えてるといつの間にか新しいカメラのことをつい考えてしまいます。いわゆるカメラ沼というやつかもしれません。

また機材をアップデートしたらブログで紹介します。

Category

神戸 王子動物園

神戸の王子動物園に行ってきました。
急に暑くなったからか動物たちもぐったりしていました。

勝手に屋号(ポーラーデザイン)に使わせてもらっている白くま(ポーラーベア)にも挨拶しました。

屋号のポーラーデザインは代表がよく白くまに似ていると言われるからつけたというのもあるのですが、
【polar:極地の、対極の】
という意味があり、特定の表現やスタイルに拘らずクライアントの目的に適した提案をする、という弊社のデザインに対する姿勢を表しています。
ネーミングも含めたコンセプト立案からブランディングデザインは始まります。
また弊社の名刺や封筒も追々ご紹介していこうと思います。

Category

コーヒーマシーン

賀茂川(京都、鴨川の上流)沿いにセブンイレブンができ、「いいぞ」と思いました。コーヒーを片手に河川敷をぶらつくのは最高です。

そのセブンイレブンのコーヒーマシーンが、ついに自動でメニューを読み取るようになりました。よかった。これでセブンのコーヒーに平和が訪れます。

セブンイレブンのコーヒーマシーンと言えば、操作がわかりにくく、カップのサイズや温冷を説明するメモが各店舗で独自に貼り付けられ、元のビジュアルデザインが全く機能していませんでした。ゴテゴテにテプラやメモが貼り付けられたコーヒーマシーンを見るたび、自分がこのコーヒーマシーンのデザイナーだったら悲しいだろうなと思うと同時に、これこそがデザインの典型的なミスだなあと戒めのように感じていました。そして少し前には、100円のカップを購入したのに故意に150円のラテのボタンを押していたという罪で中年男性が逮捕される事件もありました。セブンのコーヒーマシーンは、そもそも操作を間違う可能性があり、さらに不正行為も可能にしてしまうという大問題を抱えていました。
そこに、新型コーヒーマシーンの登場です。カップをマシーンに入れると、カップの種類から自動でメニューが読み取られ、ユーザーはタッチパネル上の唯一のボタンに触れるだけでOKです。ボタン周辺のビジュアルデザインを変えるとか、店員さんが注意喚起するだとかの情報伝達のデザインではなく、購買の手順そのもののデザインが改善されています。つまり、表面的なデザインの改善ではなく、ひとつ上位の概念で問題が解決されているのです。
これこそが良いデザインのアプローチだなあと思いました。

しかし、どうしてメニューを読み取ると同時に注ぎ始めず、ユーザーのタッチパネル操作を要するのかは少し不思議です。勝手に注ぎ始めると何か問題があるのかな、、きっとあるのでしょう。誰かに聞いてみたいです。

Category

池口友理 展覧会

神戸・元町のGALLERY301で行われている大学の先輩である池口友理さんの展覧会「見て描く」を観に行きました。

欲しい作品がたくさんありました。
自分はいつもスカしたデザインばかりしているので池口さんのカラフルで唯一無二の世界観に触れると元気が出ます。
4/29までやっているみたいなのでみなさま是非。

▼GALLERY301
http://www.gallery301.jp/


パイセン元気そうでなによりでした。

Category

神社とサインデザイン

京都は街並みに対する景観条例はものすごく厳しいのに、神社の中の看板はめちゃくちゃデカかったりします。せっかくの寺院の空気感やデザインが、大きな看板や張り紙で台無しです。
寺院で撮影をすると、意外にも世界遺産の神社の境内が看板や張り紙だらけで驚きます。看板や張り紙の多くは、運営している間に徐々に必要になった情報や注意喚起です。自然発生的に増えたそれらには、デザインの統一性はありません。
サインデザインのお仕事の時は、この張り紙たちのことを思い出します。対象施設におけるユーザーの視点を想定しながら必要な情報を最適な場所に表示してゆくことはもちろん、運営側からユーザーへの付言的なメッセージを表示する余地を予め設計することが、美しい空間デザインに必要だと考えています。

Category